宝石の国 感想

 国境の長いトンネルを抜けると宝石の国であった。

はい。そりでは前回の投稿の最後で記述した通り、宝石の国の感想を独断と偏見とちょっぴりスケベな心で述べていきたいと思います(ネタバレを気にする方はそっ閉じをお勧めします)

 

あらすじ

 

遠い未来、その者たちは「宝石」になった。過去、「にんげん」が存在したと伝えられる世界。地上の生物は海中で微小生物(インクルージョン)に食われ無機物となり、長い年月を経て、その無機物から宝石の体を持つ人型の生物が生まれた。28人の宝石たちは、自身を装飾品にしようと来襲する月人(つきじん)との戦いを繰り返していた。(Wikipediaから引用)

 

 

ん〜まず最初に、主人公のフォスフォフィライト(愛称はフォス)という名前を聞いたときに  そんな鉱物あんのかあ〜?と素っ頓狂な声を発してしまいました(だってアタシ...学.....無いんだもん.....もん!)   この子CVは黒沢ともよさん何ですけどォ...まぁ、ハマり役ですよね。あの気だるげな声とドラマで鍛え上げられた"人間らしさ"が、っんとうに〜滲み出てるキャラクターだと思います、あと脚がえっち、ちんこに正直な男の娘なので

 

こっから本題、取り敢えず第1話の(個人的な)ハイライトを振り返って見ます

 

□フォスとシンシャの出逢い

フォスが月人に襲われた所にシンシャが颯爽と現れて撃退するシーンすこだ...

シンシャは身体から植物を一瞬にして枯らしてしまう毒液(エロい)(何が?)を出してしまう(制御不可能)ため、他の宝石達を傷付けないように自ら身を遠ざけるようになりました、(もうこれアタシじゃん)(アタシの詮索はするな)(綾小路さん!?)

本当は優しい子な"ん"でずよ"ぉ

 

 

シンシャのこの台詞

「俺はここで...俺はここで.....攫われるの待っている...月でなら、俺に価値を付けてくれるかも知れない...」

 

出ましたメンヘラ、いや僕は不幸な境遇の女の子(宝石達に生殖器は無いから女性では無い)は好きなんですよね ※勿論3次元マンさんのメンヘラはNGだよ

 

 

シンシャの自殺行為を止めようとフォスはこう返します

「よ、よし...じゃあ夜の見回りよりずっと楽しくて...君にしかできない仕事を、僕が必ず見つけてみせるから...だから、.....月に行くなんて言うなよお!」

 

勢いでモノを言う感じ、主人公らしくていいですね

このシーン観てもらったら分かるようにお互いに初めて感情を交わしあった場面なのでお気に入りですね

以上。

 

フォスとシンシャ、この2人がどんな関係になっていくのか...妄想が膨らみます(デュフw)

 

 

 

結論を端的に言いますと脚がエロいアニメとなっています(ちんぽ脳)

 

2話以降からギャグも良くなって来たし癒し枠でもあるんですよね

 

 

 

 

では今回はここらで終わりににさせていただきまスゥゥゥゥ...

 

 

 

 

TVアニメ『宝石の国』OPテーマ「鏡面の波」ノンクレジット映像 - YouTube